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電気捻

Category : 道具


前回、やっている作業の9割がたが、失敗していると書きましたが、そのうちのひとつ。
半田ごての先に付けられる、捻を作りました。
ネットで検索すると、いろんな方が自作されていて参考にしました。

真鍮とアルミの2種類の丸棒をハンズで購入。どっちも数百円ちょっとだったと思う?

最初に考えたのは、加治屋さんがコークスの火の中で赤く熱したのを、トンチンカンチンやるやつ。
金属の溶ける温度や、ガスレンジの温度を調べたりしてみた。

実際やってみると、アルミは溶けた。
手持ち花火の燃えカス見たいにぼろぼろになって落っこちた。
真鍮はさすがに溶けないが、叩いても大して伸びもせず、ぽきっと折れた。
加治屋さんがやる、何度も折りたたんでは伸ばすという作業は、夢の夢だった。

いったんは諦めたが、そのまま叩けばいいんじゃね? とひらめく。
そのためには、線路の切れ端みたいな、下に敷く台が必要だな。
「金床」という名称だということも知らずに調べて、
目的の物にたどり着くのには結構時間がかかった。
そして、いいものはそれなりの値段ということを知る。
だったら「捻」を買ったほうがいいよね。

家の中で代用できそうなのを一日かけて探し、何とか見つける。
金属はお湯で温めてから叩くといいそうな。

あらら、意外と簡単に伸びるのね。
ご近所から騒音の苦情が来ないか、びくびくしながらがんばる。
キャンバス張るための、ヘッドが5cm程度しかない、ちっこいハンマーでがんばる。



IMG_20170211_130046.jpg

いったん伸びてしまえば、後は100均のダイヤモンドやすりで削るだけ。



IMG_20170211_130130.jpg

奥の化粧捻(溝捻)と、手前の押捻を削ってみた。



IMG_20170211_131400.jpg

左=化粧捻。右=押捻。
うーん。微妙な仕上がり。


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